身近にあった特殊加工

こんにちは。制作部の藤本です。

先日の指針発表会で、新しい商品を開発していくというお話を聴きながら、頭の中で浮かんでいたのは娘(もうすぐ2歳)に買った雑誌の付録でした。

多分、このような付録を組み立てたのは、30年ぶりくらいではないでしょうか。

トイレトレーニングのためのおもちゃで、真ん中の白いボタンを押すと、上から入れたウンチが出てきて、トイレを身近に感じてもらえるように考えられています。

買った時はなんだかな〜と思いましたが、無言で集中して作ってしまいました。

娘に乱暴に扱われていますが、結構丈夫で壊れません。

せっかく作ったのだからと、娘に遊んでもらおうと目のつく所に置いています。

上は有名な絵本ですのでご覧になった方も多いと思います。数ページにわたって虫が食べたという設定の丸い穴が空いていて、開いている右ページは果物の個数ごとにページの長さが違っています。

下の絵本は、まだ目があまり見えていない乳幼児を対象としたもので、特殊印刷や部分的に素材が挟んであって触れるようになっています。

このような特殊な絵本やおもちゃは、子供絵本専門店に行くとたくさん見ることができます。

幼児用の絵本って手間とお金がかかってる〜!と驚きました。

立体絵本や本の形が変わっているなど、興味を持たせる仕掛け本が色々あり、幼児は体全体で絵本やおもちゃを感じていると実感できます。

富士凸版が新しくチャレンジしていく印刷物を使って、ワクワクする夢のある商品をお客様に提供できたら素敵だなと思います。

お客様の商品の魅力を知る

こんにちは、営業部の神谷です。
先日、お客様である野々山ハウジング設備様が定期的に開催されている、
料理教室へ参加させて頂きました!
私が参加させて頂いたのは、パン教室の回。
大好きなパンなのに、そういえば作った事はなかったなと思い、
今回参加したのですが、パンづくり、すごく難しい……。
作ったのはロールパンとメロンパン。
予め用意していただいていた生地を形成し、発酵を待って焼く、という流れで、
それこそ、ロールパンなんてそんなに難しくなさそうなのに、すごく難しい。
パンの生地は思った以上に弾力があり、伸ばしてももとの形に戻ってしまい、
生地を巻いていく作業はとても難航しました。

2回目の発酵を終えたロールパン

焼きあがったパン、左が私のつくったパンです

また、メロンパンも上のクッキー部分を焼きあがった時にキレイな状態で包むのが難しく、
元になるパン生地をうまく空気を抜き丸めるのも、なかなかうまくいかず
(この空気を抜く作業が上手にできないと、うまく膨らまないそうです)、
3つ作ったうち納得できる仕上がりだったのは1つだけでした。

手前が私のつくったパン

最後に、生地を1からつくる工程もやったのですが、なかなかまとまらず驚きました。
生地を混ぜて、発酵の段階まで持っていくのに手でこねると約1時間程かかるそうです!!
パン作り、大変なうえとても奥が深いということを学びました。

焼き立てはすごく美味しい!!

料理教室の会場は、野々山ハウジング設備様のショールームなのですが、
今回実際にキッチンを使用している所を見て(使って)、
普段からたくさん使う水廻りはキレイで使いやすい事が大切なんだなと改めて実感できました。

パン作りもですが、やはり自分の目で見て体感することで、
本当の価値って分かるんだなと思います。
今年も一年が半分終わりましたが、もっといろんなことにチャレンジしていきたいです!

美味しそうな料理のお写真がたくさんな
野々山ハウジング設備クッキングスタジオ様のインスタグラム
https://www.instagram.com/cooking_nonoyamahousing/?hl=ja

技術を活かして、新たな分野へ

こんにちは。制作部 酒井です。

弊社には誕生日休暇をいただけるという素敵な福利厚生があり、
少し前になりますが、BD休暇を利用して観たかったフェルメール展へ行きました。

休日だと人が多くて人だかりの頭越しに絵を観るような状態だと思いますが、
平日に行くことができたので、人も比較的少なく、自分のペースで
素晴らしい絵画をじっくりと鑑賞できました。

このような貴重な機会をいただける会社の制度は本当にありがたいです。

そして、フェルメール展もすばらしかったのですが、
偶然同時期に開催されていて、観てきたもう一つの展覧会も
感嘆することが多く、ご紹介させて頂きます。

それは「驚異の超絶技巧!」展です。
明治から現代へと引き継がれてきた、精密でリアルな工芸技術の先端作品です。

戦国時代、甲冑などを作る技術を持っていた職人たちが、
戦がなくなり、侍がいなくなった時、それまでの鉄を加工したり装飾する技術を
活かして、身近な生き物を作ったのがはじまりとされる「自在」と呼ばれる工芸作品。

昆虫やエビ、鳥など、生き物のカタチをそっくりに作るだけでなく、
実物と同じように関節で曲がったり、身体が沿ったり、尻尾が動いたりするのです。

驚異の超絶技巧展

美術展では、それらの明治時代の名工作品を紹介するとともに
現代作家で技術を継承して作品作りをしている若手へとつなげていました。

現代ならではのプラスチックをテーマに選んだ作家の技術や
硬い素材から彫り上げているとは想像もつかない繊細な作品はどれも素晴らしく、
あまり知られていないように思う工芸技術を見ることができ幸運でした。

鑑賞しながら思ったことの一つに、虫やエビを関節が曲がるように作る人の
アイデアは、時代を経て、どこかでプラモデルや模型を作る人にも
受け継がれていったのかなという想像です。

プラモデルの発祥や歴史は知らないのですが、小さくても実際に近い動きが
できるようにしたり、模型で1/1000サイズの鉄道や街全体を作るというジャンルは
どこかで自在の工芸技術からつながっているようにも感じ、そうだとしたら
とても大きく拡がっていった技術になるので、面白いですよね。

そして、甲冑を作っていた職人が、侍がいなくなったからと別の職業になるのではなく、“持てる技術を活かして、別のモノをつくり出す”という道でできてきた工芸品があり、それが現代まで引き継がれ残っているということが素晴らしいなと思います。

「今持てる技術を活かし、残ってゆけるモノをつくり出し」ていけるように、
どの分野でも会社でも個人でも、道を探していかなければ、と考えます。

 

現場の空気感あふれる取材

こんにちは、営業部の小嶋です。

先日、お客様の商品の撮影取材ということで、滋賀県にいってきました。

出張ロケに同行させて頂くのは実に8年ぶり!

当時は商品の写真を撮ることが全てだったのが、今は商品だけでなくユーザー様のお写真とイメージ写真から、詳しいお話を聞かせて頂き、インタビュー動画まで。本当に撮影というより取材といった内容です。

インタビューの様子

撮影する商品は、主に農業用の機械の収納や、作業場として使うことのできるハウス。そのため撮影場所は田畑の周辺が多く、景色を見たり、農家の方のお話をお聞きしていると、知らなかった滋賀県の農業のことが少しずつ見えてくる気がしました。

例えば、滋賀県は琵琶湖がその大部分を占め水が豊富にあるため、稲作中心の農業文化があるですが、知らなかったのは、麦との2毛作が非常に多いということ。

稲を作っていない時期は同じ土地で麦を作っているのです。どこを走っていても麦がびっしり!始めは何が植えてあるのかわからず、稲が茂る時期でもないし…と不思議でした。他にも、いろいろと農業のお話を聞いてくることができました。

広大な麦畑。秋には稲穂が広がります。

私たちの暮らしを支える「食」。その中でも我々日本人にとって特に身近で重要なお米ですが、誰がどう作っていて、地域によってどう違うか、私たちは意外なくらいに何も知らないんだと感じました。

また、今回の仕事で言えば、その地域のやり方によって必要なハウスのつくりや大きさが変わり、それによって広告の作り方も変わってきます。今回のことに限らず、広告の作成にはやはり現場の空気感といいますか、リアルな情報が不可欠だと、改めて実感した今回の取材同行でした。

年度末の振り返りには指針手帳が役立ちます!

みなさんこんにちは、営業部の神谷です。
花粉のピークで毎日ティッシュが手放せません。

さて、一年が過ぎるのはあっというまで、もうすぐ新しい年度が始まりますね。
春は出会いの季節!
ということで、富士凸版印刷にも4月から新入社員が1名入社予定です。
営業部の後輩ができるのは初めてなので、気の引き締まる思いなのですが、そういえば自分は去年からどう成長できたかなと、ここ最近は改めて自分の今期の行動計画や目標を一から振り返る機会が増えました。
そんな時に役に立つのが、指針手帳です。

富士凸版印刷の指針手帳は、会社の指針と一緒に社員一人ひとり個人の目標と計画を掲載しているため、自分のページを確認しながら、月ごとに自身の振り返りを行うことができるようになっています。

今期のものだけでなく、過去の手帳を見てみると自分のできるようになった事がどれだけ増えたか、昔の自分がどんなことに苦戦していたのかが分かり、懐かしく感じると同時に原点に立ち返ることで、今の悩みを解決する糸口を見つけられたりします。

なにより、やはり紙媒体として手元にあってすぐに確認できることは、常に指針や目標を意識することに繋がりますし、会社全体で共通の認識を持つことができ、社員全員が同じ方向性を持って仕事に取り組むことができます!

営業として、お客様の指針手帳を作成するお手伝いをさせて頂く事もあります。
その際には、手帳に込めた経営者の方から社員さんへ向けた想いをお伺いし、
その想いが分かりやすく伝わるような紙面を一緒に考え作成させて頂きます。
(ビジョンイメージをイラスト化させて頂く事もありました!)
導入された初年度はなかなか浸透しない……、という場合もありますが、
それを改善するため、次年度からさらに内容の精査を行い、より良い手帳を作れるよう取り組んでいきます。
どのお客様の指針手帳も、会社の未来や社員の皆様の幸せを想う気持ちが詰め込まれていることを、毎年手帳制作に携わらせて頂く事で感じる事ができます。

私も来年度からは6年目の、もう中堅社員です。
今まで以上に、明確な目標や行動計画をもとに仕事へ取り組んでいくうえで、
指針手帳と一緒に『振り返り』を大切にしていきたいです。

経営理念から始まる自社の手帳にも、社長の想いが込められているんだな……、 と考えると、大切に使わないと!と思いますね。

 

ニシオカベースボール様の衣替えをしてきました!

みなさん、こんにちは! 営業部の浅井洵です。

今回ご紹介致しますのは、お客様の会社やお店のお顔となります大切な看板についてです。

先日お邪魔させて頂いた事例を紹介したいと思います。
若者の間で大人気、プレイヤー目線で常に新しい野球用品を開発している企業、ニシオカベースボール企画様です。
今回は看板右側のロゴマークをリニューアルさせて頂いた時のお話です。

みなさんは、看板を作る時に印刷と大きく関わるという事をご存知でしょうか?まず、看板を作るに当り、どんな素材が良いのか。

どんなデザインにすればいいか?悩んだりしませんか!?

雨風に当たっても強度が保てる事や紫外線に当たっても色落ちせずに長く維持できるものと様々あります。
それらを色々と考え工夫しながら、現状調査を行い、どういった素材が良いのかを考え制作していきます。

出来上がった製品をお客様先にて取り付け施工をさせて頂きます。この時が一番繊細さを要する作業になります。

小さな気泡が入らないように、上から下に向かい綺麗に気泡を抜きながら細心の注意を払い作業をするのは至難の業です。

お客様の御顔となる看板は来客されたお客様や近くを通る方々に一番初めに目に入る重要な役割がありますのでシワや汚れが付かないように最終仕上げを行います。

全てを貼り終えたら最後の仕上げでドライヤーで熱風を当てながら乾燥させて完成させていけば、右側ロゴマークのリニューアル完成です。

今回ご紹介させて頂いた、ニシオカベースボール企画様ではカタログやパンフレットのみならず、看板やステッカーシールなど、トータルで製作させて頂いております。

 

食べるシルク!?

みなさん、こんにちは!制作部の三島です。

今回は弊社の別の顔、シルク事業部についてご紹介したいと思います。
シルク事業部では、シルクを主原料としたオリジナル化粧品やシャンプーなどのボディケア商品などを取り扱っています。
中でも今回ご紹介したいのが、食べるシルク「フィブロダーマ シルク インナービューティー」。
原材料はシルク100%で、シルクから生成されたアミノ酸パウダーです。


お料理に入れると、味に深みが出てとてもおいしくなります。
アミノ酸といえば「味の素」を思い出す方もいらっしゃるかとおもいますが、シルクパウダーは完全オーガニックなので、味の素よりまろやかでおいしく、天然のコクと甘みがあります。何より体にいい!
シルクパウダーは18種類のシルクアミノ酸でできていて、食事から摂取する必要のある必須アミノ酸を9種類を含んでいるので、健康をサポートしてくれるのです。

お味噌汁や煮物に入れたり、スープに入れたり、炒め物に入れたり・・・和食、洋食どちらにも良く合います。
私のおすすめは、スクランブルエッグ!
塩・こしょうだけのスクランブルエッグより、だんぜんおいしくなります!

興味を持たれた方は、ぜひ!試してみてください!

シルク事業のメインの商品、シルク化粧品も挑戦中です。
お肌にツヤが出て、キメが整ってきたような気がします。化粧品については、またの機会にご紹介したいと思います!

肩こりに効果あり?!

こんにちは、デザイナーの酒井です。
皆さんはよく肩が凝るほうでしょうか?

私の仕事は主にmacに向かい、デザイン制作の毎日です。
デスクワークが多い皆さんと同じく、慢性の肩こりや運動不足が常態で、何とかしたいと思っていた時、「トランポリン」に出会いました。

トランポリンは、運動オンチの私でも続けられるほど楽しく、でもキレイに技を身につけるのは難しく、だからこそ面白く、自分でも意外なほど長く続けています。

 

少し前になりますが、熊本から福岡へ行ってきました。

熊本へは、所属しているトランポリンサークルの
スポレク全国大会で、愛知県代表チームとしての参加です。

主催の熊本トランポリン協会の皆さんには、心のこもった大会運営や
レセプションの企画で盛り上げていただき、スポーツとしてはまだまだ競技人口が少ないトランポリンの普及に尽力されている様子に頼もしく感じました。

 

トランポリンはオリンピック種目にもなっており、競技選手のトランポリンは、回転やひねり技の超絶体技で凄いものですが、社会人スポーツとしてのトランポリンは、各自のレベルに合った技を身につけたり、それを使った対戦型の試合を楽しみます。

 

社会人は会社で過ごす時間、仕事に向かう時間がとても多く、ともすれば休みの日でも業務に関する勉強をしたり、スキルを磨くための研鑽をしたりと、シゴト以外の時間がとても少ない人も多いと思います。

そんな中で、シゴトとはまったく異なるところで、年齢も職業もバラバラの人たちと話をしたり身体を動かしたりして過ごす時間や、時には遠い地域での大会に参加することは、気分的にも身体的にもとてもリフレッシュできます。

異業種交流などもありますが、意図的にシゴトから遠い分野のコトに参加してみると、知らなかった世界が意外にも自分にぴったりとくるかもしれないですよね。

もちろん、トランポリンに興味を持たれた方は、ぜひ体験してみてください。
初回無料で、必要なのは靴下だけ! お気軽に!

 

紙面づくりにとって大切なこと

こんにちは、小嶋です。

今回は「フォント」について取り上げたいと思います。

私たちのような仕事にとって非常に身近な「フォント」。最近ではお仕事に関わらずパソコンやスマートフォンのアプリ等で使う機会も多いため、よく知っているという方もいらっしゃるかと思います。

フォントとは簡単に言えば文字の形のことで、大きく分けて日本語では明朝体とゴシック体、英語ではブロック体と筆記体があります。

これが細かく見ていくと本当に種類が多く、例えば明朝一つとっても「リュウミン系」「ヒラギノ系」「筑紫系」「小塚系」…などなど。

それぞれのフォントの違いは微妙と言えば微妙。ぱっと見で違いがわかりにくいものも多いですが、実はそれぞれに専門のデザイナーさんが存在し、用途、目的、印象などに従ってしっかりデザインされたものばかり。

そのため私たちも、伝える内容に合わせてはもちろん、遠くから見るから、小さく印字するからといった観点からも考えます。

そんな細かいことで何か変わるのかとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実際に商品パッケージの分野では、商品名のフォントを変えたことで購買層が広がり、売り上げが1.5倍に増えた、という例もあるそうです。

▲少し前に大流行したフォント「キリギリスDS」。フォントには流行もあり、「最近このフォントよくみかけるなぁ」ということもよくあります。

 

お客様から頂いたご要望に対しベストな結果を残せるよう、フォントのひとつひとつにまでこだわりを持っていつも仕事に望んでいます。

 

 

美しい印刷を維持するために


こんにちは!
製造部の横田です!

今回は4色機のゴムローラーの交換を
行ったことを書いていきます。

なぜローラー交換が必要だと言いますと
1つは劣化したローラーで印刷を行ってしまうと
綺麗な印刷物が出来上がりません。

2つ目は劣化したローラーを使い続けると
別の場所の故障の原因に繋がり、機械の劣化の元になります。

と色々と不具合が発生してしまうのです。
なので弊社では定期的にローラー交換を行っています。

新品のゴムローラー

ローラー交換をする時はすごく神経を使い非常に大変な業務です。
常に緊張感を持ち一つ一つ丁寧に行うので
時間が結構かかります。

正確に嵌めれるように慎重に行います

ローラー交換の際には慎重に行い印刷機に設置していきます。
ローラーが上手くハマらないと機械の故障の原因になったり、
インクが上手く載らなくなってしまいます。

なので安定した品質を保つために
定期メンテナンスを徹底しています。

より安定した印刷を維持していき、より綺麗な製品を
お客様にお渡ししていけるようにしていきます!