肩こりに効果あり?!

こんにちは、デザイナーの酒井です。
皆さんはよく肩が凝るほうでしょうか?

私の仕事は主にmacに向かい、デザイン制作の毎日です。
デスクワークが多い皆さんと同じく、慢性の肩こりや運動不足が常態で、何とかしたいと思っていた時、「トランポリン」に出会いました。

トランポリンは、運動オンチの私でも続けられるほど楽しく、でもキレイに技を身につけるのは難しく、だからこそ面白く、自分でも意外なほど長く続けています。

 

少し前になりますが、熊本から福岡へ行ってきました。

熊本へは、所属しているトランポリンサークルの
スポレク全国大会で、愛知県代表チームとしての参加です。

主催の熊本トランポリン協会の皆さんには、心のこもった大会運営や
レセプションの企画で盛り上げていただき、スポーツとしてはまだまだ競技人口が少ないトランポリンの普及に尽力されている様子に頼もしく感じました。

 

トランポリンはオリンピック種目にもなっており、競技選手のトランポリンは、回転やひねり技の超絶体技で凄いものですが、社会人スポーツとしてのトランポリンは、各自のレベルに合った技を身につけたり、それを使った対戦型の試合を楽しみます。

 

社会人は会社で過ごす時間、仕事に向かう時間がとても多く、ともすれば休みの日でも業務に関する勉強をしたり、スキルを磨くための研鑽をしたりと、シゴト以外の時間がとても少ない人も多いと思います。

そんな中で、シゴトとはまったく異なるところで、年齢も職業もバラバラの人たちと話をしたり身体を動かしたりして過ごす時間や、時には遠い地域での大会に参加することは、気分的にも身体的にもとてもリフレッシュできます。

異業種交流などもありますが、意図的にシゴトから遠い分野のコトに参加してみると、知らなかった世界が意外にも自分にぴったりとくるかもしれないですよね。

もちろん、トランポリンに興味を持たれた方は、ぜひ体験してみてください。
初回無料で、必要なのは靴下だけ! お気軽に!

 

紙面づくりにとって大切なこと

こんにちは、小嶋です。

今回は「フォント」について取り上げたいと思います。

私たちのような仕事にとって非常に身近な「フォント」。最近ではお仕事に関わらずパソコンやスマートフォンのアプリ等で使う機会も多いため、よく知っているという方もいらっしゃるかと思います。

フォントとは簡単に言えば文字の形のことで、大きく分けて日本語では明朝体とゴシック体、英語ではブロック体と筆記体があります。

これが細かく見ていくと本当に種類が多く、例えば明朝一つとっても「リュウミン系」「ヒラギノ系」「筑紫系」「小塚系」…などなど。

それぞれのフォントの違いは微妙と言えば微妙。ぱっと見で違いがわかりにくいものも多いですが、実はそれぞれに専門のデザイナーさんが存在し、用途、目的、印象などに従ってしっかりデザインされたものばかり。

そのため私たちも、伝える内容に合わせてはもちろん、遠くから見るから、小さく印字するからといった観点からも考えます。

そんな細かいことで何か変わるのかとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実際に商品パッケージの分野では、商品名のフォントを変えたことで購買層が広がり、売り上げが1.5倍に増えた、という例もあるそうです。

▲少し前に大流行したフォント「キリギリスDS」。フォントには流行もあり、「最近このフォントよくみかけるなぁ」ということもよくあります。

 

お客様から頂いたご要望に対しベストな結果を残せるよう、フォントのひとつひとつにまでこだわりを持っていつも仕事に望んでいます。

 

 

美しい印刷を維持するために


こんにちは!
製造部の横田です!

今回は4色機のゴムローラーの交換を
行ったことを書いていきます。

なぜローラー交換が必要だと言いますと
1つは劣化したローラーで印刷を行ってしまうと
綺麗な印刷物が出来上がりません。

2つ目は劣化したローラーを使い続けると
別の場所の故障の原因に繋がり、機械の劣化の元になります。

と色々と不具合が発生してしまうのです。
なので弊社では定期的にローラー交換を行っています。

新品のゴムローラー

ローラー交換をする時はすごく神経を使い非常に大変な業務です。
常に緊張感を持ち一つ一つ丁寧に行うので
時間が結構かかります。

正確に嵌めれるように慎重に行います

ローラー交換の際には慎重に行い印刷機に設置していきます。
ローラーが上手くハマらないと機械の故障の原因になったり、
インクが上手く載らなくなってしまいます。

なので安定した品質を保つために
定期メンテナンスを徹底しています。

より安定した印刷を維持していき、より綺麗な製品を
お客様にお渡ししていけるようにしていきます!

「こだわり」を持つということ

こんにちは、制作部の藤本です。

現在、保育園に1歳児を預けながら仕事をしています。

子育てをしていて、人間て不思議だなぁと思うことがあります。

誰もが小さすぎて記憶がないだけなんでしょうけどね。

娘はとうとう靴デビューを果たし、そして強い「こだわり」を見せ始めました。

2週間前までは10月の運動会でもらったメダルを、朝から晩までずーっと身につけていました。

鉛筆とコップを持つ時、人差し指と親指だけでそっと持ちます。

それなりに器用に持ちますし、ぎゅっと握ってくれません。

直近のお気に入りはお風呂用バケツ。買い物カゴのように腕にかける持ち方でウロウロしています。

これ以外にも様々な「こだわり」を毎日、毎時変わらずやっているのを見ていると、不安を解消しているのかなと思い至りました。

赤ちゃんの成長は目まぐるしく、昨日出来なかったことが今日出来るということがよくあります。(母はついていくのに必死ですが)

それは赤ちゃん本人にとっては、世界の見え方が劇的に変わることであり(寝ている景色と立ち上がった時の景色は全く違いますよね)、元の世界に戻れないことを示しています。

親は「出来るようになった!」と喜びますが、大人が思っている以上に不安や恐怖なのかもしれません。 

「いつも変わらない同じ事」つまり「こだわり」を持つことで、少しでも安心を求めているのでしょう。

大人も強く「こだわり」を持つ場合、無意識に赤ちゃんと同じ感情を内側に持っているのかもしれません。

そんな負の感情がその人の「個性」になり、「新しい価値」を生み出していく原動力になっていくというのは、面白いスパイラルだと思います。

様々なことは表裏一体で、良いも悪いも解釈次第なのでしょう。

と、自分を励ましながら育児を頑張っていきたいと思います。

SILK薬膳料理とボジョレーを愉しむ夕べ

11月19日 “SILK薬膳料理とボジョレーを愉しむ夕べ”というイベントを開催しました。

このイベントは、創業55年となる富士凸版印刷のルーツをたどる物語「凸凹人生」出版記念、そして“食べるシルク”を使った薬膳料理とボジョレーヌーボーのコラボレーションを愉しんでいただこうという企画です。

国際中医薬膳師・料理家の高山恵美先生による現代に合った薬膳料理は
熱々の茸たっぷりスープからスタートしました。
そして、朝鮮人参入りドレッシングのサラダや温野菜のバーニャカウダ、エビとアボカドのタルタル ヴェリーヌ仕立てと続きます。

一般の”薬膳”ぽくない、でも抗酸化効果や解毒作用などを持つ自然の食材の良さを活かした、美味しくて健康に良いお料理の数々。

もちろん、ボジョレーヌーボー2018やイタリアの新酒など、ワインとともに参加の皆様の会話も弾み、メインである、シルク衣の鶏のパリパリ焼きや土鍋で炊くご飯とSILKふりかけ、デザートの自家製柚子ゼリーまでご堪能いただけたのではと思います。


食べるシルク”については、富士凸版代表 山本からの熱い解説とともに、日本の農業についての想いを伝えたり、ご参加の皆様から率直な感想や弊社への温かいお言葉をいただいたりもしました。
また、初対面の方も多い中、異業種・異分野交流もあり、全体に内容の濃い、充実した時間を過ごしていただけたのではと思います。

イベント運営に関しては準備不足の面などご参加いただいた皆様にはご不便をおかけすることもあったと思います。
そんな時もさり気なくフォローいただいたり、寛容な皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに終了することができました。
本当にありがとうございました。

写真:山本裕子

農家さん取材〜!!

こんにちは!
制作部の三島です!!

富士凸版では、社内報やパンフレット、チラシなどの制作をすすめるにあたってお客様の生の声を聞くことを大切にしています。
カメラマンやライターと取材チームを組んで、名古屋市内はもちろん、他府県でも出かけます。

今回は、ガレージ・農業業用倉庫メーカーの株式会社カクイチ様のお客様、農家さんの取材をご紹介いたします!

兵庫県丹波の名産品、黒枝豆とお米を育てている農家さんです。
黒枝豆は丁寧に手作業で枝から外します。


こちらは、神奈川県藤沢市の梨園さんです。直売所の運営もされています。
取材にお伺いした時は、収穫も終わっており食べられなくて残念〜!


そして、これがカクイチ様の倉庫です!
大切な農機の収納、収穫物の倉庫や作業場としてなど、使い方は様々です。
農業を営んでいる方々にとって、倉庫はなくてはならないものなんですね。
「高い機械を買ったので、頑丈な倉庫がほしかった」
「 短工期で助かった」「安くできてよかった」「見た目もかっこいい」
お客様の感想も様々です。

 

写真撮影と併せてインタビュー動画も撮影しています。

取材では、普段Macの前で制作をしていると出会えないような色々な職業の方と出会え、たくさんの発見があり、刺激をいただき・・・とても楽しいです。
社内報・社外報、パンフレットや会社案内 etc… ご要望がございましたら、富士凸版取材チームがいつでも駆けつけます!

お忙しい中取材にお付き合いいただいた方々、ありがとうございました!

社内取組みの紹介~改善活動~

皆さん、こんにちは! 製造部・浅井直也です。

秋もすっかり深まり、朝晩の冷え込みもだんだんと厳しくなってきましたね。寒暖差も激しいので体調管理には皆さんも充分注意してください。

さて、今回ご紹介するのは弊社で行っている活動の一つに改善活動で、自分が最近行った改善をご紹介します。より良い職場環境にしていくには改善活動は必須ですねっ!

今回、気になったのは現場で使用している断裁機(←紙をまとめて切ることの出来る大きな機械)の周りです。

普段良く使う断裁の寸法のメモなどで雑然としていました。 また、メモも小さく、無くなってしまう危険性もあったので・・・。

まず、必要な情報をまとめ、整理・下書きをし・・・。

 

エクセルで綺麗に仕上げてから印刷後、貼ってみました。

こうすることで、見た目もスッキリとしメモがどこかにいってしまう、ということもなくなりました。また、データで管理・保存しておくことで今後必要になってくる情報も追加しやすくなりました。

弊社ではこういった改善をシートにまとめて提出し貼りだしをし、皆で共有できるようにしています。 共有することで、更なる改善へ繋がったり、新しい改善の発見にもなると思うので共有することはとても大切ですねっ!!

改善のコツは、まず自分の周りから、そして、簡単なことでもよいので実践してみる事だと思います。小さな改善でも周りにとって、とても大きな助けになっているかもしれません。

これからも改善活動に力を入れていき、より良い職場環境づくりを目指していきますっ!

富士凸版のルーツは近江商人?

こんにちは、制作部の松浦です。
連日の台風、30℃超えの気温等、まだまだ天候が不安定ですが、
体調を崩さないよう気をつけていきたいですね。

 

さて、このたび初の自社社史が完成しました!

自社社史 表紙

内容は大まかに、
現在の富士凸版印刷についてのお話、
前身となる商家についてのお話、
創業者が富士凸版印刷を興すに至るまでのお話、
そして興した以降についてのお話となります。

富士凸版印刷の前身である青貝屋は、
近江から江戸初期に玉屋町へやって来た近江商人がルーツとなっています。
螺鈿細工(※)を施した中サイズの家具や飾り箱、飾り棚などを取り扱い、
江戸から明治にかけて隆盛を誇っていたようです。

(※)螺鈿細工…
夜光貝などの貝を彫刻して漆地や木地に嵌め込む技術。
厚みによって厚貝と薄貝に分けられ、薄貝を削る際に出る青色から
螺鈿は「青貝」とも呼ばれるようです。

江戸末期・天保年間の名古屋の一番のものを集めた「新板名府玉づくし」の記事。赤枠の箇所に青貝屋の名前が掲載されています

制作担当として社史に携わっているのもあり、
冊子に載せる文章には何度も目を通します。
自社の歴史や自社に関わる方々について新しく知ることも沢山あり、
読む度に興味が募ります。

社史の本文。正面左に載っている新聞記事は大正初期のものです

文章の中には、私が先輩から伺った話より更に昔の話もありました。
創業者がどういう人生を経て富士凸版印刷を興したのか、
何より創業者はどのような人だったのか?ということが、
この一連の文章に凝縮されているように感じます。

私が富士凸版印刷に就職した時は
創業者は既にこの世を去った後でしたが、
社史制作という切っ掛けのお蔭で
現在まで引き継がれている創業者の人となりや生き様を
より詳しく知れたことを大変嬉しく思います。

 

また、制作するにあたり、
普段は中々お目にかかれないような貴重な資料にも沢山触れられました。
中には約百年前の資料もあり、
現在まで大切に保管してくださった方々への尊敬と感謝で一杯です。

社史制作にあたっての資料(一部)。写真の資料は昭和32年のものです

創業者に関わる写真のアルバム。長年大切にされている写真が沢山ありました

元々は自社の創業55年誌ですが、
前身の青貝屋が扱っていた商品、
そして現在扱っている商品のルーツなども散りばめられていて、
自社のルーツを通して日本の歴史を学ぶ内容にも
なっているように感じます。

この社史完成に至るまで自社のルーツを懸命に調べてくださった方々、
ルーツを知る為の資料を大切に保管してくださった方々、
そして、これからの仕事にもつながる
数々の貴重な経験をさせてくださった方々に、改めて感謝したいと思います!

子供の周りにある色

こんにちは、制作部の藤本です。

1年間の育児休暇を終えて8月から復帰しました。

この1年は生活が激変!「非日常の空間」にいたような感覚でした。

仕事に復帰して、社会と繋がった日常生活に戻って来たんだなと実感しています。

 

乳幼児の洋服やおもちゃを選んだり、幼児向けのテレビ番組を見るようになったことで、色に対しての許容範囲が広がったように思います。

部屋の中でも今までにないカラフルなモノに囲まれるようになり、明るくゴチャゴチャした色合いも「可愛い」と思えるようになってきました。

はじめは目がチカチカしていましたが、慣れてきました。

乳幼児はまだ視力が弱く、強い色しか認識できません。

絵本も単純な絵柄と色のモノでないと見えないようです。

大人目線で選んだ綺麗な中間色の絵本を与えても全然反応せず、いかにも赤ちゃん向けに作られた赤や黄色の絵本に瞬時に反応したりするのを見て、よく考えられて作られているなあと思いました。

以前シニア向けのパンフレットを作成した時も、視力の問題から色選びが重要なポイントでした。

年齢や環境と「色」の選択は、好みだけでなく、もっと身体的な繋がりが強くあるようです。

成長にともなって子供自身の好みが変化してくると思いますが、当分はこの色合いの空間をいかに可愛くするかを考えることになりそうです。

幼児向けの商品やテレビ番組を何度も見ていると、たくさんのポップな色を違和感なく見せているのは、絶妙なバランス感覚だと気付かされます。

子供の周りにあるモノたちを、どのように考えられて作られているか、特に色の使い方をじっくり観察していきたいと思います。

進化と学び続けること★★

みなさんこんにちは、営業部の神谷です。

さて、富士凸版印刷では、毎朝の朝礼と、
毎月第4土曜日に理念と経営の勉強会を行っています。
どちらも私が入社する5年以上前から行われており、
続いていくなかで、時代や社内の変化にあわせ進化してきました。

今年から、社内に3つの委員会が設立され、
私は、レクリエーション委員会に志願し配属されました。
『レクリーエション』ということで、
もちろん社内行事なども取り仕切っていく予定ですが、
それだけではなく、『朝礼』と『勉強会』も
レクリエーション委員会の管轄となりました!

 

朝礼は毎日の仕事の中で、気づきを得るためのきっかけづくりと、
その共有の場になります。
また、「この人は、気づかない所でこんなことをしてくれていたのか」
と、会社の仲間たちの優しさを再確認できる場だなと私自身、日々感じる事が多いです。
そして、理念と経営の勉強会では7月からは各委員会(レクリエーション委員会の他に、経費削減委員会とマーケティング委員会があります)から、それぞれの委員会内容に沿った設問をつくり、それをもとに行うようになりました。
他委員会からの設問は、どの記事を選んだのか見るのも楽しく、勉強会もさらに活性化していくのではと期待しています。

↑過去の勉強会の様子です

このように、朝礼や勉強会をとおして今後も自分達がさらに成長できるように、
レクリエーション委員会では、他社様への朝礼の見学や、合同勉強会などを計画しております!
気になった方は是非お声掛け頂けますと幸いです!
営業部の神谷までご連絡ください~。

他にも、レクリエーション委員会では、
おもしろい企画などできたらと思っていますので、
また、ブログで告知や活動報告をさせて頂ければと思います!

他の2つの委員会にもぜひ注目してみてくださいね!

それでは!季節の変わり目なので、カラダに気をつけてお過ごしください!!!