製本のこと

こんにちは。

制作部の平野です。

今回は、製本方法について簡単にご紹介させて頂きたいと思います。

無線とじの本を分解してみました。 背中のノリで固められて本になっています。

生活していてよく見る製本方法は、「無線綴じ製本」です。

本文のページの束の背中にノリを塗って表紙を包み込む製本方法です。

文庫本や漫画本などがほとんどこの方法です。

ページ数が数百ページになる本に向いています。しかし、接着剤で固定するので少し強度が弱いところがあるかもしれません。

 

弊社の社外報も「中とじ」

 

 

「中綴じ製本」は、ページ数の少ない冊子に向いています。

折り曲げた紙の真ん中をハリガネで留め、製本します少ないページ数のパンフレットやカタログなどにおすすめです。

ちなみに、弊社の社外報も中とじ製本です。

中とじの注意点としては、真ん中でホッチキスを留めるので、4ページずつのページ数でないと本にできないところです。

 

ハードカバーなどに使われる「上製本」は、糸で紙をまとめる最も頑丈な製本方法です。他の製本方法よりも時間やお金がかかりますが、それだけ丈夫で豪華な作りになります。

他にも、手帳などに用いられる「糸かがり綴じ」や、ホッチキスも糊も使わない「スクラム製本」などがあります。

同じ内容でも、製本方法によってイメージが変わるため、商品や用途、予算に応じて、お客様がお望みの製本をおすすめさせて頂きます。

ちなみに、富士凸版印刷では、オリジナル手帳もデザインから作成することできます。会社のノベルティ作りでお悩みの方、方針手帳、社員手帳作成をお考えの方は、お気軽にご連絡ください!

 

 

身の周りから学ぶこと

こんにちは、制作部の松浦です。

 

私事で恐縮ですが、12月末に東京へと行って参りました。

電車内への電子広告の普及、駅構内の広いスペースを使用した大規模な広告など、

名古屋とは異なる広告環境に触れて、新鮮な気持ちになりました。

 

また、新宿駅構内にてホテル関係のフリーペーパーを発見し、数冊持ち帰りました。

 

無料で手に取れるフリーペーパーですが、学ぶべきものは多くあります。

使用されている紙の質感、掲載されている写真の見栄え、そして内容の魅せ方など……。

身の周りのもの全てが教材となることを改めて感じました。

 

必要な情報を直ぐにネットで調べることが出来る世の中ですが、

実際に足を運び、自分の五感で学ぶことも大切にしたいと思います。

中学生の職場体験

こんにちは。制作部の平野です。

 

今年も職場体験に中学生が富士凸版印刷に来てくれました。

去年も感じたことですが、人に何かを教えるというのはやはり難しいですね。教える立場になって自分のわかっていないことが理解できるいい機会になったと思います。

中学生と話すことなんて、なかなか無いので、今の中学生の話をを聞いて新鮮に感じるとともに10年前の自分を思い出しました。

 

今年も去年と同じようにポスターを作りました。様々なアイデアがあがり、まとめることで3人とも納得いく出来のポスターができました。何かを作り出す難しさと面白さを実感して貰えたのではないかと思います。

自分ももっと学生の見本になれるような社会人にならなければならないと感じさせられました。