「モノ」ではなく商品の「ストーリー」を伝える

みなさんこんにちは、営業部の神谷です。
梅雨明け前からとても暑い日が続いていますがお元気ですか?
ブログを見てくれている父が「最近は違う人がブログ書いてるんだね」
と帰省した時に声を掛けてくれましたが、今日は神谷が書きます!
お父さんいつも見てくれてありがとう。

さて、今日は先月制作させて頂きましたチラシのデザインをご紹介します。

こちらのチラシはお客様の「トイレのリフォームフェア」のための折込チラシです。
新聞に折り込む際、デザインにおいて大切なのは必要としている人の目に留まることです。(もちろん、見せ方や掲載する内容なども大切ですが)
チラシはお客様の潜在ニーズを引き出すための媒体なので、
目に留まり、内容を見てもらうことで「そろそろトイレを綺麗にしたいな」など、
思い出すきっかけをつくることができます。

今回はオモテ面を上の画像のように、トイレの画像にコピーだけというシンプルで、
かつ他の折込チラシからは少し浮くようなインパクトのあるデザインにしました。
このようなデザインにすると、載せられる情報は減ってしまうので、ご決断頂くのが難しいとは思いますが、
手にとり目を通してもらうことで、今だとQRコードなどを使い、ホームページへ誘導することもできるのでターゲットの年齢層などによってはこちらの方が効果的な場合もあります。

紙媒体だからできる「きっかけづくり」を、大切にしたご提案をできるように
今後もいろんなところにアンテナを張っていきたいなと今回の案件をとおし実感することができました。
このような機会が頂き、本当にありがとうございました。

みなさまも、販促物を制作される際は「モノ」ではなく
おもいきって商品の「ストーリー」を伝えるデザインにしてみませんか?

製造部の取り組み!資源の有効活用でメモ帳作成

皆さんこんにちは! 製造部主任兼営業の浅井洵です。

暑さの増す今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、製造部の取り組みとして1つ紹介します。

印刷で製品を造る際に端数として本紙の紙が数枚残ることがあります、

今回は、その紙を使い自社でも使えるメモ帳を作成してみました。

まずは、このように様々な色の紙を集めて使いやすいサイズの大きさに切ります。

この状態でもメモ用紙としては充分に使用できますが……、ここでひと工夫!!

バラバラになってしまわないように、束ねた紙の背中部分に糊付けします(背のり)

こうすることでかさばらず1枚ずつ使え便利になりました。

ひと手間を加える事でより良いものを作り出すことは普段の仕事でも大切ですね。

今回の様に会社として残せる資源を最大限に有効活用することで、

自社の商品のヒントになったり、ここからお客様の商品開発のアイディアに繋がったり自分たちの仕事にやりがいも生まれ、さらに何か出来ないかと普段から自分たちの仕事に目を向けることが出来ます。

このメモ帳も近い将来、今以上に進化して新商品になるかもしれません。

町内清掃

こんにちは!制作部の三島です。

富士凸版印刷では毎月2回、全社員で町内清掃を実施しています。

使用するのは、ゴミバサミ、軍手、ゴミ袋。

朝、8:30スタート!

それぞれ、会社周辺の路上のゴミを拾います。

ゴミの種類 ダントツ1位は、タバコ。

他は、お菓子の袋、ペットボトル、缶など様々です。

わたしは集合時間を忘れて、ついつい夢中になってしまいます。

ゴミを拾いながら歩いていると、

「おはようございます」

「ご苦労さまです」

と、声をかけてくださる方もいらっしゃいます。

夏は暑く冬は寒かったりもしますが、町内清掃の日は朝から清々しい気持ちになります。

今後も続けていきたいと思います。

混ぜると危険⚠

初めまして、こんにちは。

昨年8月に、富士凸版へ入社したデザイナー 酒井です。

最近はmacを使っている人も増え、写真の加工なども簡単にできるため、デザイナーでなくとも、フライヤーやDMなど、個人でステキなものを作っている方もたくさんいらっしゃいます。

普段わたしは、雑誌などを読んでいて気づくと、内容よりも、色の組み合わせやタイトルまわりの飾りなどデザインが気になり、内容を読むためにもう一度最初から読み直すということもめずらしくないのですが、これはデザイナーの職業病でしょうか。

街なかにあるポスターやリーフレットなど、レイアウトを学んだり、流行を把握したりとデザインを勉強できる素材は身近にたくさんあるので、日ごろから観察がクセになっているようです。

常に新鮮で目的に合ったデザインをクライアントへお届けできるよう、日々学び、技術を磨いていこうと思います。

 

 

こちらは、美容院で使われるケープや調理施設などのエプロンをつくっている会社の商品カタログです。わたしが富士凸版で最初に受け持った案件で、表紙やデザインフォーマットの提案から全64ページの実制作まで担当させていただきました。(難しい画像加工については、合成のプロフェッショナル水谷氏に助けてもらいました)

表紙の提案はデザイナーの仕事の中でも、とてもやりがいのある、そして難しい仕事です。クライアントのイメージされている、まだカタチや言葉になっていない部分を汲み取り、コンセプトをたて、その媒体に合ったトーンで考えていきます。

もちろん、制作時間の制限や使用する素材(写真やイラスト)の種類、フリ幅もありますが、できるだけテイストを幅広く揃え、複数案制作をして、一番イメージに近いものを選んでいただけるようにしています。

こちらの案件では上記9案を表紙提案しました。感銘を受けたのは、表紙を選ばれた社長の決断力です。

こうした複数案を提案した時に、よくありがちなのが「B案とD案、どちらか決めきれないから、2つを合わせた案にして」というものです。ご要望どおりにB+D案をつくりますが、十中八九、初案より落ちるデザインになっていきます。

これは料理に例えると分かりやすいかもしれません。寿司とピザが好きだからと、寿司とピザを混ぜて食べればもっと美味しく…はなりませんね。

各素材を吟味し、ベストの調理法で完成された一つのもの、夫々テイストの異なる品は、混ぜると悪くなる場合がほとんどでしょう。

そうしたことをお伝えしなくともこちらの社長はご理解されており、一刀両断で選んでいただけました。

もしデザイン案を選ぶ機会がありましたら、ぜひ「混ぜると危険⚠」を思い出して、スッパリと一つを選んでいただけると、デザイナーとして良い仕上がりになると思いますし、決断力がある上司というプラス面も評判になり、一石二鳥ではないでしょうか。