「こだわり」を持つということ

こんにちは、制作部の藤本です。

現在、保育園に1歳児を預けながら仕事をしています。

子育てをしていて、人間て不思議だなぁと思うことがあります。

誰もが小さすぎて記憶がないだけなんでしょうけどね。

娘はとうとう靴デビューを果たし、そして強い「こだわり」を見せ始めました。

2週間前までは10月の運動会でもらったメダルを、朝から晩までずーっと身につけていました。

鉛筆とコップを持つ時、人差し指と親指だけでそっと持ちます。

それなりに器用に持ちますし、ぎゅっと握ってくれません。

直近のお気に入りはお風呂用バケツ。買い物カゴのように腕にかける持ち方でウロウロしています。

これ以外にも様々な「こだわり」を毎日、毎時変わらずやっているのを見ていると、不安を解消しているのかなと思い至りました。

赤ちゃんの成長は目まぐるしく、昨日出来なかったことが今日出来るということがよくあります。(母はついていくのに必死ですが)

それは赤ちゃん本人にとっては、世界の見え方が劇的に変わることであり(寝ている景色と立ち上がった時の景色は全く違いますよね)、元の世界に戻れないことを示しています。

親は「出来るようになった!」と喜びますが、大人が思っている以上に不安や恐怖なのかもしれません。 

「いつも変わらない同じ事」つまり「こだわり」を持つことで、少しでも安心を求めているのでしょう。

大人も強く「こだわり」を持つ場合、無意識に赤ちゃんと同じ感情を内側に持っているのかもしれません。

そんな負の感情がその人の「個性」になり、「新しい価値」を生み出していく原動力になっていくというのは、面白いスパイラルだと思います。

様々なことは表裏一体で、良いも悪いも解釈次第なのでしょう。

と、自分を励ましながら育児を頑張っていきたいと思います。

SILK薬膳料理とボジョレーを愉しむ夕べ

11月19日 “SILK薬膳料理とボジョレーを愉しむ夕べ”というイベントを開催しました。

このイベントは、創業55年となる富士凸版印刷のルーツをたどる物語「凸凹人生」出版記念、そして“食べるシルク”を使った薬膳料理とボジョレーヌーボーのコラボレーションを愉しんでいただこうという企画です。

国際中医薬膳師・料理家の高山恵美先生による現代に合った薬膳料理は
熱々の茸たっぷりスープからスタートしました。
そして、朝鮮人参入りドレッシングのサラダや温野菜のバーニャカウダ、エビとアボカドのタルタル ヴェリーヌ仕立てと続きます。

一般の”薬膳”ぽくない、でも抗酸化効果や解毒作用などを持つ自然の食材の良さを活かした、美味しくて健康に良いお料理の数々。

もちろん、ボジョレーヌーボー2018やイタリアの新酒など、ワインとともに参加の皆様の会話も弾み、メインである、シルク衣の鶏のパリパリ焼きや土鍋で炊くご飯とSILKふりかけ、デザートの自家製柚子ゼリーまでご堪能いただけたのではと思います。


食べるシルク”については、富士凸版代表 山本からの熱い解説とともに、日本の農業についての想いを伝えたり、ご参加の皆様から率直な感想や弊社への温かいお言葉をいただいたりもしました。
また、初対面の方も多い中、異業種・異分野交流もあり、全体に内容の濃い、充実した時間を過ごしていただけたのではと思います。

イベント運営に関しては準備不足の面などご参加いただいた皆様にはご不便をおかけすることもあったと思います。
そんな時もさり気なくフォローいただいたり、寛容な皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに終了することができました。
本当にありがとうございました。

写真:山本裕子

農家さん取材〜!!

こんにちは!
制作部の三島です!!

富士凸版では、社内報やパンフレット、チラシなどの制作をすすめるにあたってお客様の生の声を聞くことを大切にしています。
カメラマンやライターと取材チームを組んで、名古屋市内はもちろん、他府県でも出かけます。

今回は、ガレージ・農業業用倉庫メーカーの株式会社カクイチ様のお客様、農家さんの取材をご紹介いたします!

兵庫県丹波の名産品、黒枝豆とお米を育てている農家さんです。
黒枝豆は丁寧に手作業で枝から外します。


こちらは、神奈川県藤沢市の梨園さんです。直売所の運営もされています。
取材にお伺いした時は、収穫も終わっており食べられなくて残念〜!


そして、これがカクイチ様の倉庫です!
大切な農機の収納、収穫物の倉庫や作業場としてなど、使い方は様々です。
農業を営んでいる方々にとって、倉庫はなくてはならないものなんですね。
「高い機械を買ったので、頑丈な倉庫がほしかった」
「 短工期で助かった」「安くできてよかった」「見た目もかっこいい」
お客様の感想も様々です。

 

写真撮影と併せてインタビュー動画も撮影しています。

取材では、普段Macの前で制作をしていると出会えないような色々な職業の方と出会え、たくさんの発見があり、刺激をいただき・・・とても楽しいです。
社内報・社外報、パンフレットや会社案内 etc… ご要望がございましたら、富士凸版取材チームがいつでも駆けつけます!

お忙しい中取材にお付き合いいただいた方々、ありがとうございました!

社内取組みの紹介~改善活動~

皆さん、こんにちは! 製造部・浅井直也です。

秋もすっかり深まり、朝晩の冷え込みもだんだんと厳しくなってきましたね。寒暖差も激しいので体調管理には皆さんも充分注意してください。

さて、今回ご紹介するのは弊社で行っている活動の一つに改善活動で、自分が最近行った改善をご紹介します。より良い職場環境にしていくには改善活動は必須ですねっ!

今回、気になったのは現場で使用している断裁機(←紙をまとめて切ることの出来る大きな機械)の周りです。

普段良く使う断裁の寸法のメモなどで雑然としていました。 また、メモも小さく、無くなってしまう危険性もあったので・・・。

まず、必要な情報をまとめ、整理・下書きをし・・・。

 

エクセルで綺麗に仕上げてから印刷後、貼ってみました。

こうすることで、見た目もスッキリとしメモがどこかにいってしまう、ということもなくなりました。また、データで管理・保存しておくことで今後必要になってくる情報も追加しやすくなりました。

弊社ではこういった改善をシートにまとめて提出し貼りだしをし、皆で共有できるようにしています。 共有することで、更なる改善へ繋がったり、新しい改善の発見にもなると思うので共有することはとても大切ですねっ!!

改善のコツは、まず自分の周りから、そして、簡単なことでもよいので実践してみる事だと思います。小さな改善でも周りにとって、とても大きな助けになっているかもしれません。

これからも改善活動に力を入れていき、より良い職場環境づくりを目指していきますっ!

キレイなお花と、創業から培われた感謝する想い

みなさんこんにちは、営業部の神谷です。
11月に入っていっきに気温が下がりましたね。
今年の冬は暖冬傾向のようですが、どうなるのでしょうか。

さて、先日もブログで発信させて頂きましたが、
富士凸版印刷株式会社は創業55周年をむかえ、
無事に社史を出版することができました。
これから、お客様へお贈りできればと思っております。
その際は、是非お手にとってお時間のある時に目を通して頂けますと幸いです。

そして先日、弊社の社史を読んで下さった株式会社ワコウの松田社長様より、
55周年のお祝いのお花を頂きました。

こちら、エミリオ・ロバさんの作品のアートフラワーで、
なんと生花ではないんです。
生花以上に美しく躍動的に見えて、気が付いた時にとても驚きました!
バラの花は、山本社長の代で新しく始めたシルク事業部の商品に入っているダマスクローズを、花のいけてある花瓶は、富士凸版印刷のルーツである青貝屋の螺鈿をイメージしているかのようで、とても素敵です!!
お忙しいなか社史を読み、弊社のことを考えてお花を選び贈って頂き、
本当に社員一同感謝の気持ちでいっぱいになりました。

社史を読んで、創業当時から感謝の気持ちを大切に、お客様の想いを叶える事を一番に考え、
先代社長や創業から今まで富士凸版で働いていた人たちが、お仕事にとりくんできて、
そんな皆さんの想いが、現在の富士凸版印刷や自分達へつながっているんだと実感することができました。

自社の歴史を知るとともに、こうしてお客様から素敵なお花を頂き、
より一層身が引き締まる想いです!
これからの未来も、お客様の想いをカタチにできるよう、
さまざまなことに挑戦し、学び続けていきたいと思います。

本当にありがとうございました。