印刷は複製ではなくアート

皆さんこんにちは。
制作部の平野です。今回は、弊社でwebサイトの制作をさせていただいた「タカダ印刷」様をご紹介します。
タカダ印刷様webサイト→http://www.takadadcag.com/

活版印刷はご存知でしょうか?
今年の弊社の年賀状はタカダ印刷様で活版印刷という昔ながらの手法で印刷していただきました。
富士山、夕日、文字とそれぞれの型を使って一枚一枚手刷り印刷します。今年はイノシシ年、富士山と駆け上がるイノシシで自社を表現しています。ちなみに小さなイノシシは金箔押しで印刷されています。

タカダ印刷様は昔ながらの活版印刷を新たな印刷を創造している印刷会社さんです。
先日、タカダ印刷様にお邪魔させていただき、印刷機や製品を見せていただきました。

活版印刷は、印刷する部分が出っ張っていて、その部分にインクをつけて印刷する印刷方法です。なので、印刷部分が少し凹んで印刷されます。その凹みがちょうど良い風合いになり、なんとも言えない雰囲気を作れるのです。

カラー印刷と組み合わせて凹凸をつけたりすることで、より表現の幅が広がります。

昨今の「印刷」は、画面上に出ているイメージをそのまま紙に写すだけという感覚ですが、「紙」という素材を活かした表現もまたできるのです。
印刷といっても、複製ではなくアートなのです。

どれだけ安く大量に作れるかということだけが印刷の価値のように思われますが
こういった印刷もあるということを知ってもらい、モノづくりの可能性を増やしていきたいと思います。

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